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2009年 07月 11日
八方尾根・2009・June・ <ダケカンバ遠望>


<八方尾根から見る残雪とダケカンバ>


まだ雪が残る6月の八方尾根 芽吹き前のダケカンバ 白い木肌と繊細な枝先が印象的
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比較的平坦な場所では ダケカンバが生える小さな島や岬に 残雪の海から次から次と打寄せる波のようにも見える
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急斜面では滑り落ちた雪が縞模様をつくり ダケカンバがへばり付いている
後ろに見えるのは「不帰の嶮」
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谷を流れ下る白い川
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撮 影 ・・2009/06/02

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by oois4649ex | 2009-07-11 17:06 | トレッキング
2009年 06月 18日
雪渓 右・左-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした


第三回「雪渓 右・左」
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正面に標高2,820m「針ノ木岳」

この時期 雪渓の右岸(雪解けの遅い北斜面)と左岸(暖かい南斜面)では別な所かと思われるほど風景が違います
そんな所をご覧ください


『右岸』

「大沢小屋」対岸の「大沢」 正面に見える標高2,789mの「蓮華岳」から流れる「大沢」の雪渓
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小さな谷も小さな雪渓を作っている
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そんな中 何処からか滝の音
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雪解け水が崖で顔を出しすぐに雪渓の下に消える 
地図にない無名の滝 雪が消えると共に無くなるのだろう
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左「赤石沢」と針ノ木大雪渓の出会い
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『左岸』

日当たりのいい斜面は新芽が伸び始め
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針葉樹は緑を濃くしているがダケカンバは白い木肌のまま
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『下を見る』

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正面に見慣れている姿とはチョット違う標高2,669m「爺ヶ岳」
雪の稜線の左端の標高2,400mに「種池小屋」が見える 
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赤い屋根の「種池小屋」 この稜線を左に行くと「針ノ木岳」に
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『モノクロの世界』

さらに登ると右も左も同じ風景 モノクロの世界になるになる
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撮 影 ・・2009/05/19

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by oois4649ex | 2009-06-18 10:26 | トレッキング
2009年 06月 07日
残雪と新緑-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした


第二回「残雪と新緑」


『萌え立つ』

標高1,400メートル 登り始めは春・・・ 地面いっぱいの「二輪草」
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黄色い花と赤みのある新芽をつけた「イタヤカエデ」
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『デブリ』

標高1,500メートルを過ぎる頃 沢から押し出された雪の塊
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『冬から春へ』
  
標高1,600メートル 雪の登山道を行く
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芽吹き前のダケカンバが目立ってくる
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緑が薄くなり ここから先はモノトーン
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撮 影 ・・2009/05/19

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by oois4649ex | 2009-06-07 16:19 | トレッキング
2009年 05月 26日
扇沢-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした


第一回「扇沢」にて


『青空と流れる雲』 二枚
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『冬から春へのグラデーション』  南方には蓮華岳から流れ落ちる「丸石沢」
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撮 影 ・・2009/05/19

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by oois4649ex | 2009-05-26 15:41 | トレッキング
2009年 02月 02日
厳寒の戸隠連峰


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撮影の日は前日までの雪も上がり 青空の晴天となりましたが風が強く 稜線から雪煙が舞い上がっていました
撮影場所は戸隠連峰が一望の戸隠スキー場です

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急傾斜のため雪が張り付かず無数の筋状になって滑り落ちています
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撮 影 ・・2009/01/14
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by oois4649ex | 2009-02-02 16:55 | 高原・山
2009年 01月 16日
厳寒の姫川源流に咲く花


白馬村神城にある厳寒の環境省の名水百選にも選ばれている姫川源流湧水を訪ねてみました
そして水中花が一輪 本物の花を咲かせていた

この朝は氷点下10度近くまで下がりましたが さすが地下水が大量に湧き出す湧水
周りは雪に覆われていますが ここだけは水が凍ることもない
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朝霧が水中落ちた小枝に氷の花を咲かせ 流れの中には梅花藻が青い葉を見せている
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厳寒なのに青々している草や苔にも
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流れに落ちた太い枝にはキノコも
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何といっても今回の大収穫は これ!
寒中にたった一輪咲く水中花 梅花藻の花 一年中温度が変わらない湧き水だからこんな厳寒にも咲くのでしょう
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大量に湧き出した湧水は一本の細い川となり白馬村の中を流れ下り 何本もの支流を集めて大きな姫川となり日本海に注ぐ
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撮 影 ・・2009/01/09
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by oois4649ex | 2009-01-16 17:48 | 高原・山
2008年 12月 25日
薄雪の「青鬼集落」


薄っすらと雪が積もった白馬村「青鬼集落」に着いたのが朝8時30分
高い空には半月が残り 正面の北アルプスは朝の日がまぶしい が 集落はまだ山の陰
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集落の北斜面から日が当たり始めた
アルプスは左から 「五龍岳」 「唐松岳」 「不帰の嶮」 「天狗の尾根」
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薄っすらと雪がかぶった棚田にも日が差し込み
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アッと言う間に明るい日差しに包まれた
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山の上の雲も取れ 細い雲の上に「鹿島槍ヶ岳」 「五龍岳」 「唐松岳」がくっきりと
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新しいしめ縄を飾って正月の用意も出来た 資料館「お善鬼の館」
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集落の朝 「おはよう御座います・お邪魔しています」
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カメラ:Canon 40D
レンズ:TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ
撮 影 ・・2008/12/19
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by oois4649ex | 2008-12-25 10:53 | 棚田
2008年 06月 24日
誰も行かないもう一つの雪渓・白馬沢 <白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の5回目 「誰も行かないもう一つの雪渓・白馬沢

白馬沢(←クリックで地図)は大雪渓と小山を挟んでの北側にあって白馬尻で大雪渓と合流し 北俣川から松川へと流れ下る
ここは訪れる人はほとんど無く 静かな雪渓




ここは二つの雪渓の中間で 左から白馬沢・右から大雪渓が合流する
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

大雪渓に合流する白馬沢
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


白馬沢から見る大雪渓・・・ここからは杓子岳の天狗菱が良く見える
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


白馬沢から白馬岳方向を見る・・・雪渓の真ん中に大きな落石
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


大雪渓からは見えない白馬岳のシンボル「代かき馬」を真正面に見上げる事が出来る
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

太陽が眩しい!
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


大雪渓と白馬沢雪渓の両方が見える場所からパノラマでご覧ください
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-24 12:48 | トレッキング
2008年 06月 12日
ブナとダケカンバ  <白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の3回目 「ブナとダケカンバ」

▲横位置の写真は画面をクリックしてオリジナルサイズでご覧ください

丁度この時期 白馬大雪渓の登山口猿倉から大雪渓まで歩くと樹種と芽吹きの違いがはっきりと分かる・・そんなブナとダケカンバの様子です

猿倉では太いブナ林が目を引く
深い雪に閉ざされた冬を耐え春の足音が聞こえると 芽吹きに備え暖かい地下水を吸い上げ始める 
すると根元の雪が解け幹の周にポッカリと穴が開く 「根明け」だ 
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3

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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


根元には分厚い雪が残っているのに枝先に芽吹いた薄緑が
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


白馬尻辺りまで来ると 樹種と芽吹きの違いがはっきりと分かって来る
手前から右半分は芽吹いたブナ林 その左・標高が上がると急に緑がなくなり裸の木が目立ってくる 「ダケカンバ」だ
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


「根明け」が進んだブナ林だが 標高が上がるにつれ樹高が低くなっている
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


さらに登ると主木はダケカンバに変わるが芽吹きはまだ先
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


何処からともなくカッコウの声・・ダケカンバのこずえに止って鳴いていた
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


遅い山桜もやっと花を咲かせている
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


標高の高い崖には自然の厳しさに逆らって育ったダケカンバ
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-12 16:44 | トレッキング
2008年 06月 09日
白馬尻~大雪渓を行く<白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の2回目 「白馬尻~大雪渓を行く」

▲横位置の写真は画面をクリックしてオリジナルサイズでご覧ください

白馬尻の下で 白馬山荘から下山した人と話をしましたが「雪渓が急になる手前まで登れば下からは見えない
杓子岳天狗菱(てんぐびし)が見える」と言われ無謀にもその気になって登り始めましたが・・さて・・

登り始める頃薄雲がかかり 正面の白馬岳南の白い斜面が浮き立って見えた
手前の稜線の影で杓子岳は一部しか見えない
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


少し進むと登山道を示す紅ガラ 画面中央付近に登山者が見えるがあの辺りまでは行って見たい
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS

紅ガラ沿いに歩く 下から見るより急傾斜!!
しばらくすると雲一つ無い青空に!!写真には面白みが無いが・・・
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


登るにつれ杓子岳が姿を現して来た
手前は右から合流する雪渓
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


大雪渓に流れ下るように何本もの雪渓が合流している
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


1号雪渓、2号雪渓、3号雪渓と名前が付いているが分からない
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


杓子岳の全容が見渡せる所まで何とか来た 
ファインダーから目を離し 斜面を見ると足元がふらつき 心臓バクバク 
白馬尻から雪渓を右に左に写真を撮りながら1時間半 ここが体力の限界だ~
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


下を見るとその傾斜に驚く 転んだら白馬尻まで滑り落ちそう
後ろの山は戸隠連山
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


画面中央が東側から見る天狗菱
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS


天狗菱は2005年8月 犠牲者を出す大崩落があり新しい岩肌がむき出しになっている まだ不安定な様子も見える
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS


今回のサービスショット 特大サイズでご堪能ください
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS

撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-09 10:34 | トレッキング