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2008年 08月 31日
雲海オレンジ色に染まる
前回の 《志賀高原・渋峠の御来光》 の標高2,172mの渋峠では下界が一面の雲海
それまでグレーだった雲海も太陽が上がるにしたがってオレンジ色に染まっていった

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眼下に芳ヶ平がまだ暗い朝の光の中に見え 遥か後方の雲海の下に草津温泉がある
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写真を撮り終えた6時過ぎにはオレンジ色も薄くなり 雲は荒れ狂う波のよう
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後ろを振り向くと抜けるような青空だった
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撮 影 ・・2008/08/12

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by oois4649ex | 2008-08-31 16:41 | 高原・山
2008年 08月 28日
志賀高原・標高2,172mの渋峠から見る御来光
何度か訪れている渋峠ですが初めて見る御来光に感激!!



渋峠(しぶとうげ)は 長野県山ノ内町と群馬県六合村の間にある峠で 志賀高原と草津町を結ぶ国道292号通称志賀草津道路として有名
峠は標高2,172mにあり 日本全国の国道でも最も標高が高い地点である



毎年お世話になっているS山荘を早朝4時過ぎに出て横手山付近を見ると霧に覆われていて 今日も駄目かな と思いつつ九十九折の道を急いだ
峠に着いて東の方角を見ると雲海と青空の間がほんのりオレンジ色に染まり始めていた
既に10人ほどが思い思いの場所にカメラを構えていた



~それではご覧いただきましょう~


04時42分
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04時45分 
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05時01分 
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05時02分 
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05時03分 
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05時04分
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05時05分
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05時06分 
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05時09分 
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ドラマチックで感動的な時間はあッという間に終わった


撮 影 ・・2008/08/12
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by oois4649ex | 2008-08-28 15:19 | 高原・山
2008年 08月 24日
甘く見てはいけない~白馬大雪渓~
今年5月に訪れた白馬大雪渓で8月19日 大規模な土砂崩落が発生し二名が亡くなり一人が行方不明になっている  
少し前の10日にも落石で一人の女性が亡くなったばかり


白馬大雪渓(←クリックで地図)では「大雪渓ケルン」までをトレッキングゾーン そこから先を登山ゾーンとしている
夏のシーズンに訪れた事が無い私は大雪渓ケルンが雪で埋まっているため場所を確認していない

5月27日も行き会った人に進められ 私の技量と体力限界の雪渓中程迄行ってみたがそんな所にでも危険が潜んでいる
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崩落が起きた場所は大雪渓上部の葱平(ねぶかびら)(2300~2400メートル)付近で、幅30メートル、長さ70メートル、厚さ2メートルにわたって土砂が崩れた
写真右斜面奥のようです
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クレバス
雪渓の両側は岩が暖められその部分の雪が融け深いクレバスを作る
岩場には高山植物が花を咲かせているが 非常に危険 写真を撮るとき気をつけなければ
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雪球
雪渓を下っている時後ろから何か気配を感じた
音もなく転がり落ちてきた雪の球が私の右側を転がり落ちていった
足をすくわれたら転倒・滑落なんて事に! 
“怖い”と思った瞬間だった
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落石
小さな落石はごろごろ有るが一抱えもある岩が所々に見える
幸い落石の経験はないが 雪の上を音もなく転がってくると思うと身が引き締まる
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これは後ろに白馬岳のシンボル代かき馬の雪形を正面に見る白馬沢の雪渓ですが こちらにもありました
この写真を撮ったのが午後2時半ごろ この時間になると遠方からカランカランとしきりに落石の音が聞こえて来た この時期は雪が安定し雪崩の心配はないが落石は怖い
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今振り返ってみると「甘く見てはいけない・白馬大雪渓」を自問自答する自分である


撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-08-24 11:43 | トレッキング
2008年 08月 13日
霧舞い上がる八方尾根
朝から霧に覆われていた八方尾根
次第に晴れては来たが風が強くなり 霧舞い上がる八方尾根(←クリックすると地図)となった

刻々と表情を変える北アルプスと霧をご覧ください
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穏やかな日には鏡のように山々を映す八方池(←クリックしてご覧下さい)ですが
今日はさざなみを立てています
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八方池からさらに唐松岳の方に進むと 八方池を見下ろせる
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山の斜面をまとわり付くような霧
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垂直に立ち上る霧
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頭上は抜けるような青空 眩しい太陽
ようやく姿を見せたシルエットの不帰ノ嶮
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帰路 濃い霧に包まれた黒菱平で振り向くと
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撮 影 ・・2008/07/29
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by oois4649ex | 2008-08-13 16:10 | トレッキング
2008年 08月 08日
太陽と雲の芸術  「日暈」・「彩雲」
五竜 遠見尾根トレッキング出会った「日暈」と「彩雲」
空気が澄んだ高山で見ると色鮮やかです


地表近くは霧もなく上空に薄いモヤがある 
この日は風もなく 八方尾根と白馬三山上空一面の飛行機雲・・・こんな日には何かある!! 
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五竜遠見 「地蔵の頭」付近でふと見上げると太陽の回りに「日暈」その下に「彩雲」が見えた
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「日暈」(ひがさ、にちうん)
暈(かさ)とは、太陽に薄い雲がかかった際その雲を形成する氷晶がプリズムとしてはたらき 太陽からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生する
太陽の周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハロー(halo)ともいう

屈折された太陽からの光は太陽から半径が約22度の円上からやってくるように見えるものが最も強くこの位置に暈が発生して見える。これを内暈(ないうん、うちがさ)という
また虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう


「彩雲」(さいうん)
彩雲は 太陽の近くを通りかかった雲が 緑や赤に彩られる現象である 瑞雲、慶雲、景雲などともいう

この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので 大気光象の1つである。巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い。

特に この日の写真は 日の高い昼間に太陽の下方に現れるやや上に反った水平な虹色の弧として現れた彩雲で「環水平アーク」と呼ばれる現象 雲の中の氷晶により見られる

彩雲は昔から吉兆とされ古くから、景雲や慶雲、また瑞雲などとも呼ばれ  仏教などにおいては「日暈」などとともに 寺院の落慶、入仏開眼法要などでは「五色の彩雲」等と呼ばれている
また 西方極楽浄土から阿弥陀如来が菩薩を随えて、五色の雲に載ってやってくる来迎図などにも描かれている



「日暈」と高度が低い国内線の太い飛行機雲の下に遥か上空を短い飛行機雲を伴って飛ぶ国際線旅客機
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リフト小屋の風力計で太陽を隠す「日暈」
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「日暈」を望遠で撮ってみました
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「地蔵の頭」の地蔵ケルン上空の「日暈」
避雷針から煙が!?飛行機雲ですョ
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以上10時50分頃~11時30分頃まで発生   「地蔵の頭」付近にて撮影




今回の目的地 標高2007メートルの「小遠見山」 山頂に到着し
しばらくして「鹿島槍ヶ岳」上空に現れた「彩雲」
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「彩雲」のアップ
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たった5分ほどで消えてしまった・・・はたして何人の人が気が付いたでしょうか
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3枚は小遠見山 山頂にて12時50分頃撮影

撮 影 ・・2008/07/01
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by oois4649ex | 2008-08-08 12:29 | トレッキング
2008年 08月 07日
「小遠見山」山頂270度の大パノラマ
五竜 遠見尾根トレッキング

「小遠見山」山頂から 
南は「鹿島槍ヶ岳」から 西に「五龍岳」「唐松岳」 北は「白馬三山」 東の「白馬村」まで270度の大パノラマです 
画面をクリックして横スクロールでお楽しみください

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撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-08-07 16:55 | パノラマ