<   2008年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

2008年 06月 24日
誰も行かないもう一つの雪渓・白馬沢 <白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の5回目 「誰も行かないもう一つの雪渓・白馬沢

白馬沢(←クリックで地図)は大雪渓と小山を挟んでの北側にあって白馬尻で大雪渓と合流し 北俣川から松川へと流れ下る
ここは訪れる人はほとんど無く 静かな雪渓




ここは二つの雪渓の中間で 左から白馬沢・右から大雪渓が合流する
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

大雪渓に合流する白馬沢
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


白馬沢から見る大雪渓・・・ここからは杓子岳の天狗菱が良く見える
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


白馬沢から白馬岳方向を見る・・・雪渓の真ん中に大きな落石
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


大雪渓からは見えない白馬岳のシンボル「代かき馬」を真正面に見上げる事が出来る
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

太陽が眩しい!
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


大雪渓と白馬沢雪渓の両方が見える場所からパノラマでご覧ください
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-24 12:48 | トレッキング
2008年 06月 18日
今年も出会った純白のシラネアオイ  <白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の4回目 「今年も出会った純白のシラネアオイ」

去年初めて目にした真っ白なシラネアオイに今年も会う事が出来ました
感激です・・枯れもせず盗掘にも遭わずたった1本 同じ場所に咲いていたんです

▲横位置の写真は画面をクリックしてオリジナルサイズでご覧ください


今年は雪が多く登山道にはほとんど花は有りませんが
登山道をぬけ 開けた雪渓に出ると 左側の斜面一杯にニリンソウの大群落
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白馬尻小屋の場所(10メートル近い雪の下)を過ぎ南斜面の崖の上にシラネアオイの群落がある 
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崖下に雪渓を下る登山者が小さく見える
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周りは沢山の残雪が有るがここだけは今満開
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そんな赤紫のシラネアオイの中にたった1本の真っ白な花
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ついでに普通のシラネアオイ
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まだ 数少ない他の花々

ユキワリソウ
岩や枯れ草の中に咲いていて 注意して見ないと見落としてしまいそうな 小さな目立たない花です
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真夏の花ミヤマアズマギクも一緒に咲いていた
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咲き始めのサンカヨウ
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撮 影 ・・2008/05/27

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by oois4649ex | 2008-06-18 10:59 | トレッキング
2008年 06月 12日
ブナとダケカンバ  <白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の3回目 「ブナとダケカンバ」

▲横位置の写真は画面をクリックしてオリジナルサイズでご覧ください

丁度この時期 白馬大雪渓の登山口猿倉から大雪渓まで歩くと樹種と芽吹きの違いがはっきりと分かる・・そんなブナとダケカンバの様子です

猿倉では太いブナ林が目を引く
深い雪に閉ざされた冬を耐え春の足音が聞こえると 芽吹きに備え暖かい地下水を吸い上げ始める 
すると根元の雪が解け幹の周にポッカリと穴が開く 「根明け」だ 
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3

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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


根元には分厚い雪が残っているのに枝先に芽吹いた薄緑が
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


白馬尻辺りまで来ると 樹種と芽吹きの違いがはっきりと分かって来る
手前から右半分は芽吹いたブナ林 その左・標高が上がると急に緑がなくなり裸の木が目立ってくる 「ダケカンバ」だ
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


「根明け」が進んだブナ林だが 標高が上がるにつれ樹高が低くなっている
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)

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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


さらに登ると主木はダケカンバに変わるが芽吹きはまだ先
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


何処からともなくカッコウの声・・ダケカンバのこずえに止って鳴いていた
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


遅い山桜もやっと花を咲かせている
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


標高の高い崖には自然の厳しさに逆らって育ったダケカンバ
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Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)


撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-12 16:44 | トレッキング
2008年 06月 09日
白馬尻~大雪渓を行く<白馬大雪渓/2008>
<白馬大雪渓/2008> の2回目 「白馬尻~大雪渓を行く」

▲横位置の写真は画面をクリックしてオリジナルサイズでご覧ください

白馬尻の下で 白馬山荘から下山した人と話をしましたが「雪渓が急になる手前まで登れば下からは見えない
杓子岳天狗菱(てんぐびし)が見える」と言われ無謀にもその気になって登り始めましたが・・さて・・

登り始める頃薄雲がかかり 正面の白馬岳南の白い斜面が浮き立って見えた
手前の稜線の影で杓子岳は一部しか見えない
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


少し進むと登山道を示す紅ガラ 画面中央付近に登山者が見えるがあの辺りまでは行って見たい
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS

紅ガラ沿いに歩く 下から見るより急傾斜!!
しばらくすると雲一つ無い青空に!!写真には面白みが無いが・・・
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


登るにつれ杓子岳が姿を現して来た
手前は右から合流する雪渓
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


大雪渓に流れ下るように何本もの雪渓が合流している
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


1号雪渓、2号雪渓、3号雪渓と名前が付いているが分からない
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


杓子岳の全容が見渡せる所まで何とか来た 
ファインダーから目を離し 斜面を見ると足元がふらつき 心臓バクバク 
白馬尻から雪渓を右に左に写真を撮りながら1時間半 ここが体力の限界だ~
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


下を見るとその傾斜に驚く 転んだら白馬尻まで滑り落ちそう
後ろの山は戸隠連山
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PENTAX K100D / SIGMA 18-250mm1:3.5-6.3


画面中央が東側から見る天狗菱
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS


天狗菱は2005年8月 犠牲者を出す大崩落があり新しい岩肌がむき出しになっている まだ不安定な様子も見える
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS


今回のサービスショット 特大サイズでご堪能ください
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Canon EOS 40D / Canon EF-S55-250mm f/4-5.6IS

撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-09 10:34 | トレッキング
2008年 06月 03日
猿倉~白馬尻  <白馬大雪渓/2008>
白馬岳も2008/05/24 (土)に白馬岳貞逸祭(開山祭)が行われいよいよ登山シーズン幕開け
私も3日後の27日お天気も良さそうなので行ってきました


今回はその第一回目猿倉~白馬尻の様子です

▲Canon EOS 40D/TAMRON SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ(Model 16A)にて撮影
▲横位置の写真は画面をクリックしてオリジナルサイズでご覧ください


猿倉(標高1250m)の駐車場から見る白馬岳
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駐車場からの林道は路肩崩壊で通行止め 猿倉荘左の登山道を行くと緑濃いブナの大木
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しばらく進むと白馬岳が見えてくる
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木立の間から「代かき馬」が目の前に
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対岸に砂防ダムの滝が見える・・去年は滝つぼに大きな雪の塊が有ったが今年は消えている 全体に雪の量はかなり多いが日当たりは雪解けが早いようだ
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猿倉林道の日陰では去年より多量に雪が残っていた 一応アイゼンをつける
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沢の雪のブリッジの上に「道」を示す紅ガラ 間違ってこんな所を通ったら大変!
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猿倉林道の終点の「御殿場」からは岩がごろごろした細い谷道に変わるのだが今年は全面雪 かえって歩きやすい
駐車場で会った東京のスキーヤーが猿倉荘で「登山計画書」を書いて追い付いて来た  白馬山荘まで登って滑って来るそうだ
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谷道を過ぎると視界が開ける 白馬岳が目の前に広がる白馬尻(標高1550m)
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先ほどのスキーヤーをやり過ごし写真に収める(分かりますか?)
この間合った人はたった二人 こんな素晴らしい景色を独り占め
スキーヤーがいる辺りに白馬尻小屋(冬季間はバラしてある)が有るはずだが10メートル近い雪の下

いよいよ雪渓歩きだ! 
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撮 影 ・・2008/05/27
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by oois4649ex | 2008-06-03 23:20 | トレッキング