カテゴリ:トレッキング( 41 )

2009年 07月 31日
八方尾根・2009・June・ <下(しも)のカンバ>


<芽吹き前のダケカンバ>


まだ雪が残る6月の八方尾根唐松岳への登山道を少し登った所にある 通称-下(しも)のカンバと呼ばれる
ダケカンバの大木の森 芽吹き前の白い木肌と繊細な枝先が印象的
 
標高2150mの地点から撮った写真です 
中央やや右の雪に覆われた「八方池」 森林限界を超したような「八方尾根」の様子が良く分かります
後ろの残雪の山は左から「天狗尾根」~「白馬三山」~北アルプスの北端の「白馬乗鞍岳」
e0123723_5353276.jpg

ここより標高の低い八方尾根には地質的地形的に大きな木は見られませんが 
ここ一帯では標高差が逆転したような大きなダケカンバの森が目を休ませてくれます
芽吹き前なので繊細な枝のがきれいでした

今回のトレッキングの様子はこちらをご覧ください


e0123723_9515961.jpg
e0123723_9521592.jpg
e0123723_9523311.jpg
e0123723_95312.jpg
e0123723_9531881.jpg
e0123723_95406.jpg
e0123723_9541169.jpg




撮 影 ・・2009/06/02

[PR]

by oois4649ex | 2009-07-31 10:16 | トレッキング
2009年 07月 11日
八方尾根・2009・June・ <ダケカンバ遠望>


<八方尾根から見る残雪とダケカンバ>


まだ雪が残る6月の八方尾根 芽吹き前のダケカンバ 白い木肌と繊細な枝先が印象的
e0123723_1634661.jpg




比較的平坦な場所では ダケカンバが生える小さな島や岬に 残雪の海から次から次と打寄せる波のようにも見える
e0123723_13551242.jpg
e0123723_13592457.jpg

e0123723_16592767.jpg



急斜面では滑り落ちた雪が縞模様をつくり ダケカンバがへばり付いている
後ろに見えるのは「不帰の嶮」
e0123723_16264879.jpg

e0123723_14352427.jpg

e0123723_1358236.jpg

e0123723_135830100.jpg

e0123723_13584675.jpg



谷を流れ下る白い川
e0123723_14365224.jpg



撮 影 ・・2009/06/02

[PR]

by oois4649ex | 2009-07-11 17:06 | トレッキング
2009年 06月 22日
ニホンザルとの対面-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした



第四回「ニホンザルとの対面」
e0123723_1643219.jpg
雪渓からの帰路 扇沢近くのイタヤカエデの林の登山道を歩いていると目の前に黒い大きな動く影が目に写った
上を見ると一匹のニホンザルが枝の上でこちらを見ている
野生のサルは動物園で見る猿とは違って 冬毛がふさふさし とてもきれいなサルでした
いっときのパフォーマンスをご覧ください



ぬいぐるみのような
e0123723_12105097.jpg


細い枝の上でパフォーマンスを披露してくれた
e0123723_1156083.jpg

e0123723_11544867.jpg
e0123723_1223087.jpg

e0123723_11562878.jpg
e0123723_11551465.jpg


お腹が空いたのか イタヤカエデの枝を持って黄色い花と赤みのある新芽を食べ 
e0123723_11564087.jpg


静かに去っていった
e0123723_1154434.jpg

            <針ノ木大雪渓 トレッキング> おわり


撮 影 ・・2009/05/19

[PR]

by oois4649ex | 2009-06-22 17:08 | トレッキング
2009年 06月 18日
雪渓 右・左-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした


第三回「雪渓 右・左」
e0123723_12384125.jpg
正面に標高2,820m「針ノ木岳」

この時期 雪渓の右岸(雪解けの遅い北斜面)と左岸(暖かい南斜面)では別な所かと思われるほど風景が違います
そんな所をご覧ください


『右岸』

「大沢小屋」対岸の「大沢」 正面に見える標高2,789mの「蓮華岳」から流れる「大沢」の雪渓
e0123723_1221996.jpg


小さな谷も小さな雪渓を作っている
e0123723_12215486.jpg


そんな中 何処からか滝の音
e0123723_1222165.jpg


雪解け水が崖で顔を出しすぐに雪渓の下に消える 
地図にない無名の滝 雪が消えると共に無くなるのだろう
e0123723_9113185.jpg


左「赤石沢」と針ノ木大雪渓の出会い
e0123723_9444798.jpg




『左岸』

日当たりのいい斜面は新芽が伸び始め
e0123723_1223815.jpg


針葉樹は緑を濃くしているがダケカンバは白い木肌のまま
e0123723_12232983.jpg
e0123723_12234388.jpg



『下を見る』

e0123723_1225666.jpg


正面に見慣れている姿とはチョット違う標高2,669m「爺ヶ岳」
雪の稜線の左端の標高2,400mに「種池小屋」が見える 
e0123723_12253074.jpg


赤い屋根の「種池小屋」 この稜線を左に行くと「針ノ木岳」に
e0123723_12254864.jpg


『モノクロの世界』

さらに登ると右も左も同じ風景 モノクロの世界になるになる
e0123723_10151561.jpg
 
 

撮 影 ・・2009/05/19

[PR]

by oois4649ex | 2009-06-18 10:26 | トレッキング
2009年 06月 07日
残雪と新緑-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした


第二回「残雪と新緑」


『萌え立つ』

標高1,400メートル 登り始めは春・・・ 地面いっぱいの「二輪草」
e0123723_1515810.jpg


黄色い花と赤みのある新芽をつけた「イタヤカエデ」
e0123723_15152871.jpg




『デブリ』

標高1,500メートルを過ぎる頃 沢から押し出された雪の塊
e0123723_1516494.jpg

e0123723_15171022.jpg




『冬から春へ』
  
標高1,600メートル 雪の登山道を行く
e0123723_1559989.jpg


芽吹き前のダケカンバが目立ってくる
e0123723_1518569.jpg


緑が薄くなり ここから先はモノトーン
e0123723_15161772.jpg



撮 影 ・・2009/05/19

[PR]

by oois4649ex | 2009-06-07 16:19 | トレッキング
2009年 05月 26日
扇沢-<針ノ木大雪渓 トレッキング>

日本三大雪渓(白馬大雪渓、針ノ木大雪渓、剱沢大雪渓)の一つ「針ノ木大雪渓」に行ってきました
立山黒部アルペンルートの入口扇沢駅の駐車場でスキーをザックに付け 紫外線予防のクリームを顔に塗っていた それほど若くない男性二人組みと会い話を聞くと 雪渓にスキーに行くとの事 白馬大雪渓には何度か行きましたがここは始めてなので同行することにしました

この時期は山開き前とあって行く人も少なく静かな行程でした


第一回「扇沢」にて


『青空と流れる雲』 二枚
e0123723_16161668.jpg

e0123723_16162787.jpg



『冬から春へのグラデーション』  南方には蓮華岳から流れ落ちる「丸石沢」
e0123723_16163982.jpg



撮 影 ・・2009/05/19

[PR]

by oois4649ex | 2009-05-26 15:41 | トレッキング
2008年 12月 10日
八方尾根の大株ダケカンバの一年

掲示板
2007-03-23        雪煙舞う八方尾根とダケカンバ遠望
e0123723_935401.jpg


ちょっと古い話ですが 去年の北アルプスに初雪が降った10月21日 八方尾根に登った帰り 白い木肌が夕日に赤く染まりこずえに少しばかりの葉を残し 盆栽にしたくなるような形の良いダケカンバの大株が目に留まりました
場所は八方池山荘から自然研究路を10分ほど登った南斜面

2007-10-21
e0123723_16544769.jpg

それ以来八方尾根に登るたびに写真に収めて一年 季節で天候で見る角度で表情を変えるダケカンバの大株をご覧ください 



最初の3枚は八方尾根全体が見渡せる五竜スキー場から撮った写真です
八方尾根は標高1600~2000mですが特有の地質、地形、厳しい気象条件でハイマツなどの高山帯の植生、ライチョウに代表される動物環境が見られます
ご覧のように大きな木はほとんど見られませんが写真中央に見えるダケカンバの大株だけが存在感を示しています

後ろの山は何れも白馬岳です

2008-01-15       夕日の長い影の中 背の低い木は雪に埋まりダケカンバの大株しか見えない
e0123723_2384483.jpg


2008-07-01       夏になると周りの緑に埋もれてしまう
e0123723_103021.jpg


2008-10-21       草紅葉の中に
e0123723_9155755.jpg




以下は八方尾根自然研究路から撮った四季折々の写真です

2008-05-21       残雪の頃
e0123723_16593794.jpg
e0123723_170238.jpg


2008-07-29       真夏 葉も青々として
e0123723_17114179.jpg

e0123723_17112224.jpg


                    大勢の登山者で渋滞
e0123723_19521561.jpg


                    霧でこんな事も
e0123723_17121929.jpg


2008-09-01       紅葉にはチョッと早い秋
e0123723_1734374.jpg


                     一休みの場所に
e0123723_17341854.jpg


2008-11-02       また葉を落とし雪が来て長い眠りに
e0123723_17402571.jpg
e0123723_17403925.jpg


2008-12-02       ジャンプ台近くのオリンピック道路から見た最近の様子です
                    尾根近くには早くもシュプール
e0123723_17433674.jpg

[PR]

by oois4649ex | 2008-12-10 11:46 | トレッキング
2008年 11月 18日
「丸山」・雲海と秋の雲と青空と


また前回の続きです
今回は八方池から唐松岳への登山道を標高2420mの「丸山」まで足を伸ばしました

八方池と唐松岳への分岐点を唐松岳方向に進むと
雲海と青空と秋の雲のコラボレーション
e0123723_1884459.jpg
 
e0123723_1882530.jpg


雲海が西に途切れる所には「五龍岳」 後方に「鹿島槍ヶ岳」
e0123723_189331.jpg
e0123723_1893215.jpg
e0123723_18957100.jpg


急坂を登りきって振り返ると
八方池が雲海の中に半島のように突き出して見える・・はじめて見る絶景にしばし時を忘れる
e0123723_15193282.jpg


このパノラマはぜひ画面をクリックして オリジナルサイズでじっくりご覧ください
e0123723_15194674.jpg


さらに登って「丸山」に着く
e0123723_18351521.jpg


北に雲海が途切れる所 「丸山」から見る「天狗尾根」から「白馬乗鞍岳」まで白馬連山
e0123723_18205239.jpg


「白馬鑓ヶ岳」が白い山肌を手前に見せ「杓子岳」の後方に黒々とした「白馬岳」
e0123723_18193935.jpg


天狗尾根から下る斜面にはまだ霧がまとわり付いている
e0123723_15235297.jpg

e0123723_15241271.jpg


太陽がまぶしい
e0123723_15301472.jpg


下山のときは午前中の霧もすっかり晴れ いつもの八方池に戻っていた
e0123723_15295757.jpg
撮 影 ・・2008/09/24


ご感想をお待ちしています
ブログ未加入の方も下の comments をクリックすると記入枠が出ます 適当に名前とパスワードを入れるだけで、自由にコメントの書き込みができます
書いたら送信をクリックして下さい


[PR]

by oois4649ex | 2008-11-18 18:42 | トレッキング
2008年 11月 06日
八方池・秋の雲と青空と


前回の続きです
八方池を遠望する第3ケルンに着く頃 霧はまだ少し残っていて青空と雲と霧の競演となりました

紅葉が始まった「八方池」と後に「不帰ノ嶮」  (第3ケルンからの遠望)
e0123723_17204791.jpg


突然「八方池」後方に霧がわき立った
e0123723_1721956.jpg


池に下りておなじみの風景 風があり少し波立っていて“鏡”のようにはならず
e0123723_17221829.jpg


青空に白馬三山と秋の雲
e0123723_17224688.jpg


e0123723_17242675.jpg
撮 影 ・・2008/09/24


ご感想をお待ちしています
ブログ未加入の方も下の comments をクリックすると記入枠が出ます 適当に名前とパスワードを入れるだけで、自由にコメントの書き込みができます
書いたら送信をクリックして下さい


[PR]

by oois4649ex | 2008-11-06 15:38 | トレッキング
2008年 10月 29日
霧・・雲海と秋の雲と青空と


9月23日の夜 天気予報で「明日は秋晴れ」と聞き 八方尾根に行きたい衝動に駆られた
翌朝 長野市は朝から快晴 ところが白馬村に着くと北アルプスは雲に隠れて見えない
天気予報を信じゴンドラに乗り込む しかし上に着く頃はすっかり霧の中 さて・・・


意を決して100メートル先が見えない霧の中を歩き始めた
e0123723_1623012.jpg


上がるに連れて空が明るくなってきた 霧の中に白馬鑓ヶ岳が薄く見えてきた
e0123723_1652171.jpg


雲の上に出た! 下に雲海が広がり 頭の上は抜ける様な青空と秋の雲があった
「白馬三山」
e0123723_1685558.jpg
e0123723_169565.jpg


東方 「焼山」「火打山」「妙高山」と雲海
e0123723_1692062.jpg


南方 遠見尾根の雲海
e0123723_1693334.jpg


丸い「八方山」と雲海・・・絶景です!
e0123723_1653733.jpg


「五竜岳」も見えてきた
e0123723_162566.jpg


第三ケルン付近はまだ霧が巻いている
「不帰ノ嶮」が少し見える
e0123723_166010.jpg


秋の名残の花が咲いていた
e0123723_1672783.jpg
撮 影 ・・2008/09/24


ご感想をお待ちしています
ブログ未加入の方も下の comments をクリックすると記入枠が出ます 適当に名前とパスワードを入れるだけで、自由にコメントの書き込みができます
書いたら送信をクリックして下さい


[PR]

by oois4649ex | 2008-10-29 17:39 | トレッキング